こんにちは。
”テクノロジーで幸せを創る”
Happy Technology idea担当の三村です。
今回のテーマ(問題点)は、通勤電車によるストレスです
経験されたことない人もいるかもしれませんが、
通勤電車によるストレスは尋常じゃありません(笑)
ある心理学者が、
”通勤ラッシュの満員電車に乗った際のストレスは、
ジェットコースターが落下する寸前の2倍以上”
と言ったり、さらにある研究では、
”夫婦どちらかの通勤時間が45分以上だと、そうでない
なんてデータも(笑)
まぁ信ぴょう性は疑わしいですが、
通勤時のストレスが凄いってことは間違いないと思います
そんな私も今日はいつも以上の猛烈満員電車。
もう無理ー!!!
と思っているこんな時こそビジネスアイディア(笑)
ということで、今回は満員電車に揉まれながら考えました
まず、通勤電車の主な問題点を整理すると、
○超満員電車
(何が辛いか)
・身動き取れない(携帯触れない)
・息ができない(目の前に顔w)
○様々な理由による遅延
(遅延理由)
・駆け込み乗車
・荷物挟まり(カバン、傘、ベビーカーなんてことも・
・泥酔や歩きスマホによる線路落下(酔っ払い・歩きス
・急病救護(ほとんどが酔っ払い)
びっくりするほどよくあります。
満員電車で遅延や見合わせなんて起きたら、本当に地獄で
これに2020年東京オリンピックが重なります。
もう想像するだけで絶句です。。。
これらを解決するハピテックアイディア!!
1.超満員電車対策
・ビッグデータと人工知能を活用して、時間・車両ご
⬆︎似たものはもう存在していました!
・空いている車両のドアランプを点滅させる。
・エレベーター同様に定員(重量)を決め、限界を超
2.様々な理由による遅延対策
(落下対策)
・落下問題は深刻で、泥酔した人や歩きスマホなどを
→ ウェアラブル端末(※)と電車を連動させ、電
(泥酔対策)
・泥酔した状態で電車に乗るのは、色んな意味で本当
→ ウェアラブル端末(※)を使って皮膚やアルコ
※ウェアラブル端末とは、Apple Watchなど身に付けることができるパソコンのこと。
以上が私が思いついたアイディアですが、他にもいっぱい
ちなみに東京都知事の小池さんは、電車二階建て構想を提
アイディアを出すのは自由ですよね^ ^
そんなの無理でしょ〜とか、
お金あるの?
とかひとまず置いておいて、とにかくアイディアを出す!
さて、来週は何にしようかな^^
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