Vol.14 廃材を活用した完全オリジナル工房
普段捨て続けているものには
宝物が眠っている。
最近、地域活動をしていると、
○○を事業の行程の中で捨てている。
そんなことをよく耳にします。
広島県のある地域では、
イノシシの皮を大量に捨てており、
有効活用をしたいという声を聞きました。
他にも、
香り成分たっぷり含まれている、
みかんの皮を捨てられていて、
有効活用を模索している状況みたいです。
もしアナタが、
雑貨やモノづくりに興味があれば、
オリジナル性をうたう意味で、
あえて地域の廃材に焦点を当ててみてはいかがでしょうか?
お金をあまりかけずに手に入る廃材。
それを活用して、地域貢献型のオリジナル工房を
離れた場所、関東で作ってみてはいかがでしょうか??
【 企画 】
廃材活用した完全オリジナル工房 in TOKYO
【 内容 】
地方の廃材を使って、
関東で工房を作り、販路を拡大する企画です。
この企画の良いところは、
廃材は地域から発送することで、
現地のモノづくりに貢献することが出来ます。
さらに、
その販路をあえて離れた場所でつくることで、
ストーリーや物語を想像させる力が生まれてきます。
この過程の中で、
廃材を使った、お洒落雑貨が生まれると、
オモシロイことはドンドン起こってきます。
もしアナタがオリジナル性で悩んでいたら、
廃材を一つのテーマにしてみてはいかがでしょうか??
仕入れ先の情報は
県関連の場所にいけば手に入るハズです^^
今日の企画のアイディアは
「 捨てるものに目を向けてみよ 」です。
コストをかけないようにすることが、
自分ビジネスをつくる第一歩ですね(^_-)-☆
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記事:
コンサルティングプロデューサー カワモト マサヨシ
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